9回目
今週のお題「行ってみたい時代」
まいどどうもkekeです。皆様例大祭お疲れ様でした。
いやーいいですねイベントって。目の前で、自分が作曲した音楽聞いてもらって、しかも「これいいですね、買います」とかなんとか言ってもらっちゃったりして。
さて、イベント直後なので作曲に関するネタがないです、はい。ということで今週のお題で記事を書くことにします。
「行ってみたい時代」。私が高校生のときは「小学生に戻りたいなー宿題面倒だなー」とか言ってましたが、現段階での私の考えは今が一番いいです。
今週のお題に反抗していくスタイル。斬新だなー憧れちゃうなー
理由をお話しますと、まず未来見てもつまらないと思うんです。結果が分かっちゃうなんてつまらないじゃないですか。宝くじの番号は見たいと思うけど
いくつもある可能性のうちの一つの未来であったとしても、やっぱりそれはそれでつまらない。ゲームでたとえると、マルチエンディングのどれかを先に見てしまう感じ? ちょっと違うかもしれないけどそんな感じ。
次に過去。これは単純に今やってるゲームが無いから。これはつまらないよね。はい。
ここまで書いてて気づいた。
途方も無いくらいの過去or未来に行くという選択肢があった・・・
まぁ私は引きこもりアクティブではないので面倒だという理由にしておきましょう。
安全だという保証もないもんね。バックトゥーザーフューチャーに絡めるなら、もし未来にいって宙に浮くスケボーとか普通に道を走ってたら、多分轢かれる。当たるとしたらスネだからきっと痛いだろうなー。
推敲したらなんだこの糞記事は!一見、自分の考えを発信しているようでしていないスカスカな記事になってしまった。これもイベント疲れのせいなのね。
ってことでkekeでした。ではでは。